なくてはならない「卵巣」さんのサポーター!

新型コロナウイルスと共存する

新たな生活が始まりましたね。

皆様

いかがお過ごしでしょうか。

今回は

この方々なくして

女性ホルモンを整えることは出来ない

「脳」の

「視床下部」さんと

「脳下垂体」さんをご紹介させてください。

前回

「卵巣」さんから

「女性ホルモン」が分泌されていることをお伝えさせて頂きました。

「女性ホルモン」は

1.美のホルモンと言われている「エストロゲン」

2.母のホルモンと言われている「プロゲステロン」のことを指します。

「卵巣」さんの中にある

「卵胞」(卵子の入った細胞)というところから

「エストロゲン」が。

排卵後にできる「黄体」というところから

「プロゲステロン」が分泌されています。

実は

「卵巣」さんは

単独では

この2つの「女性ホルモン」を分泌することはできません。

では

どのように「女性ホルモン」は分泌されているのでしょうか。

上の図を見ながら

下記の説明をご覧ください。

説明の中に専門用語が少し入っていますがご了承くださいね。

1・生理が始まってすぐに

  視床下部さんから「性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)」が出されます。

  これは

  視床下部さんが

 「卵巣さんに

  卵胞をつくり育てるホルモンを出すように促しなさい」と

  脳下垂体さんに指令を与えます。

2・この指令を受けて

  脳下垂体さんは

  卵巣さんに向けて

  卵胞を発育させるための性腺刺激ホルモン(ゴナトトロピン)の一つである

 「卵胞刺激ホルモン(FSH)」を出して

  卵巣さんの中にある「原子卵胞」を成長させるよう促します。

3・2のホルモンが卵巣さんに働き

  卵巣さんの中にある「原子卵胞」が成長をはじめます。

  次第に成長するにつれて

 「卵胞ホルモン(エストロゲン)」が分泌されて

  子宮内膜が厚くなります。

  月経周期の前半頃

  1個の卵胞が成熟するとともに

  エストロゲン分泌もピークになります。

4・卵巣さんは

 「エストロゲンがいっぱいになったよ!」と

  視床下部さんに連絡(フィードバック)します。

5・視床下部さんは

  卵巣さんからのフィードバックを受けて

 「卵巣さんに

  排卵を起こすためのホルモンを出すように促しなさい」と

  脳下垂体さんに指令を与えます。

6・この指令を受けて

  脳下垂体さんは

  卵巣さんに向けて

  排卵を誘発させるための性腺刺激ホルモンの一つである

 「黄体化ホルモン(LH)」を出します。

7・「黄体化ホルモン」が卵巣さんの中でピークになると

  成熟した卵胞に作用し

  これが破れて卵子が排出されます。

  これが「排卵」です。

  排卵された卵子は

  卵管采(らんかんさい)というところの中に入り子宮へ取り込まれます。

8・排卵後の卵胞は

  黄体に変化し

  ここから黄体ホルモン(プロゲステロン)が多量に分泌されることになります。

9・エストロゲンとの相乗効果で子宮内膜はさらに厚みを増し

  受精卵の着床を促します。

  もし妊娠が成立しなければ

  エストロゲンとプロゲステロンの分泌が減少するとともに

  子宮内膜は子宮の壁から剥がれ落ち体外に排出されます。

  これが「月経」です。

さらに

脳の皆さんは

指令を出すだけではなく

「卵巣」さんから出た

2つの「女性ホルモン」の分泌量を常に把握して

その量の調整までしてくれているのです。

いかがでしょうか。

生理周期を整え

私たちの体をバランスよく健康に保ってくれている

その体内の中では

このような連携プレーがひそやかに行われていたのです!

どの方が欠けても成立することは叶わない。

その三者の働きは

もう見事としか言いようがありません。

脳の皆さんにとって

ストレスは大敵です。

自分たちの働きを妨げてしまうと共に

「卵巣」さんの働きまで弱めてしまい

女性ホルモンの乱れを生じさせてしまいます。

だからこそ

日々のストレスや環境の変化などは

出来る限り

和らげて

三者の皆さんに

存分に働いて頂きたいものですね(^^)

*ほっこり写真館⋆

*

今回の⋆ほっこり⋆

*

「きゅうりの赤ちゃん」

小さな菜園畑をご近所で見つけました(^^♪

まだ小さくて可愛いきゅうりの赤ちゃん。

でも

立派なお花を咲かせて

懸命に大人に成長しようとする姿に

元気をもらった出会いでした ♬

当面の間のサービスとしまして

ココナラとスキルクラウドにて

カウンセリングサービスの提供を行っております。

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休業中ではございますが

ホームページもどうぞご覧ください。

心から 「卵巣さん」へ ~ 敬意を込めて ⋆

全国で

緊急事態宣言の解除がなされた初めての週末

皆様

いかがお過ごしでしょうか。

今回から

「女性ホルモン」のことについて

できるだけ分かりやすくお話しをさせて頂きたいなと思います。

皆様

「女性ホルモン」は

どこから分泌するかご存じですか。

「子宮から分泌する」

と思われておられる方が多くいらっしゃいます。

しかし

残念ながら

その答えは

NOなんです。

以前も少し触れましたが

「女性ホルモン」は

「卵巣」から

主に分泌され

私たちの体をバランスの良い状態にコントロールしてくれています。

たとえ

左右2つある卵巣のうち

ひとつの卵巣が病に罹ったとしても

残りひとつの卵巣が健全な状態であれば

女性ホルモンが分泌され

妊娠をすることは可能と言われています。

このような

卵巣の働きを考えますと

本当に

神秘的としか言いようがありません。

私たち女性の体を

健全な状態にコントローしてくれている

「卵巣」さん(敬意を払うために敬称で呼ばせてください)には

できるだけ

元気でいてもらいたいものです。

このブログのタイトルであります

卵巣「整活」なび

何ひとつ文句を言わず

私たちを懸命に支え守ろうと頑張ってくれている

「卵巣」さんに敬意を払うとともに

少しでも

皆様の「卵巣」さんが元気を取り戻し

皆様が健やかになられるお手伝いをさせて頂きたいという意味も込めまして

このタイトルを付けることにしました(^^)

次回は

「卵巣」さんと親密な関係にある

「脳」さんのことについて

お話しをさせて頂ければと思います。

*ほっこり写真館⋆

*

今回の⋆ほっこり⋆

*

「梅雨の足音 ♪ 紫陽花」

全国的には

まだ梅雨に入っていない地域もありますが

すでに

梅雨に入った地域もあるかと思いますので

「足音」というキャプションをつけさせて頂きました(^^♪

過ごしにくい季節に入りますが

少しでも

心に彩を ♬

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To RYLホームページ : http://www.to-ryl.com/

あなたの卵巣死んでません!

はじめまして。

To RYL(トゥ・リール)と申します。

きっと

はじめてこのタイトルをご覧になられた方は驚かれることと思います。

私は

月経前症候群(PMS)

重い生理痛

生理不順

排卵障害

更年期

閉経前後の不調

不妊治療中の心身の変化など

女性ホルモンの乱れにより様々な心身の不調に苦しまれている

女性の皆様の心と体のサポートをさせて頂いております

女性ホルモン整えセラピストです。

日々の出会いの中で

特に耳にし

気になっていることがあります。

それは

「私の卵巣はもう死んでいるのよ」

「卵巣は子供も産んでもう使う道がないもの」

「子供を産む気もないし、もう産めない年齢だから卵巣なんて関係ない」

出産を終えた方や更年期から閉経を迎えたお客様からのお声です。

この言葉を聞いてとても残念に思います。

卵巣は

たとえ言葉を発しなくとも

脳と連携しながら

私たち女性の体内の女性ホルモンのバランスを整え健全な生理周期を保とうと

必死に働いてくれているのです。

そして

卵巣は

私たちが閉経を迎え

大きさも小さくなり

もう妊娠できる状態ではなくなったとしても

女性ホルモンの質を変え

私たちが亡くなるまで

微々たる量のホルモン(エストロン)を出して

私たちの体内のバランスを保とうと懸命に働いてくれているのです。

なんと健気なことでしょうか。

その働きを思うと

愛おしさを覚えてなりません。

どうぞ

卵巣が死んでいると思わないでほしいのです。

私たちの見えない体内の中で

ひっそりと

健気に励んでいる

卵巣のことを

どうか

忘れないでくださいね。

To RYLホームページ:http://www.to-ryl.com/