女性の健康を守るカギは「手と手」を携えること✽

梅雨開けがまだ見えない毎日ですが

皆さま

お変わりなくお過ごしでしょうか。

湿気や気圧の関係で

どうしても

体調を崩しがちになりやすい時期ですので

どうぞ

お体を労わりながらお過ごしくださいね。

さて

前回は

女性ホルモンの一つである

「エストロゲン」のご紹介をさせて頂きました。

今回は

二つ目の女性ホルモン

「プロゲステロン」のことについて

お話しをさせて頂きたいなと思います。

以前もお伝えしましたが

「プロゲステロン」は

「排卵」の後から生理が来るまでの間に分泌される

「母になるためのホルモン」と呼ばれています。

なぜなら

「プロゲステロン」は

妊娠の成立と継続

そして

母として赤ちゃんを育てていく上で

どうしても欠かせないホルモンだからです。

では

「母になるため」のプロゲステロンの特徴とは

どのようなものでしょうか。

 *厚くなった子宮内膜を

  さらに妊娠(受精卵が着床)しやすい状態にしようと働く

 *無事に着床をした後は

  胎盤が出来るまで

  妊娠に適した子宮内膜の状態を作る

 *受精卵を守るために体温を上げる

また

 *体内に水・脂肪・栄養を溜めようとする

 *眠くなる 

 *乳腺を発育させる などの働きがあります。

そのため

「プロゲステロン」が多く分泌される

排卵後から生理直前までの期間である黄体期

 ● 乳房の張りを感じる

 ● むくみやすくなる

 ● 食欲が止まらない

 ● 肌のトラブル・・・などといったお悩みに繋がります。

さらに

「エストロゲン」が多く分泌されていた排卵前の期間(卵胞期)に比べると

黄体期は

「エストロゲン」の分泌量が少ない=幸せホルモンである「セロトニン」も減少する

という状況にあります。

そのために

● イライラしやすい

● やる気が起きない

● 涙もろくなる

● ひとりでいたい・・・などといった精神的な症状で悩まれている方も多いのが現状です。

あまりうれしい作用とは言えませんが

「母になるため」の働きゆえのものであると考えると

ご納得頂けるのではないでしょうか。

最後に

「エストロゲン」の短所をカバーしてくれているのは

「プロゲステロン」です。

女性ホルモンの乱れが原因で

排卵が起こらないと

「プロゲステロン」が分泌されない状態になり

「エストロゲン」だけが分泌され続けることになります。

この状況が長期間にわたると

子宮筋腫・子宮体がん・乳がん など

女性特有の病に罹りやすくなると言われていて

実際

これらの病で苦しんでおられる方が後を絶ちません。

「プロゲステロン」は

妊娠の成立と維持のために働くと共に

お母さんが健康に

生まれた赤ちゃんを育てあげるために

「エストロゲン」とのバランスを保ちながら

お母さん

そして

女性お一人おひとりの体を守る役割を果たしてくれているのです。

いかがでしょうか。

女性の心と体を健康に保とうとがんばってくれている

二つのホルモンの働きを思うと

エールを送りたい気持ちでいっぱいになります(^^)

当たり前のように毎月起こる生理

排卵期や黄体期におこる心と体の不調

そして

生理痛などを

心のどこかで

面倒くさいもの

仕方のないもの

必要のないもの

と思われている方が多いのではないでしょうか。

そう思われた時は

どうぞ

ご自分の体内で起こっている

静かな働きを思い出して

心の中で

「ありがとう」と

ささやいて頂きたいのです。

たとえ

目には見えずとも

懸命にあなたを支えようと働いてくれていることに

心を傾け

感謝の思いを抱いただけで

すでに

卵巣さんも脳の皆さんも

あなたの健康に応えようと

ますます

その働きを高めようと働いてくれますよ(^^♪

* ほっこり写真館 *

*

今回の⋆ほっこり⋆

*

「新緑の紅葉」

葉が重なり合う姿を見つけて

「手と手」

という言葉を思い浮かべました。

人は

決して

ひとりでは生きていくことが出来ない。

手と手を携えることの大切さを

この紅葉が教えてくれているようでした ♪

全面的な緊急事態宣言の解除はなされましたが

依然として

感染者数が増えている状況です。

濃厚接触にあたるサービスは

当面の間

控えさせて頂いております。

ご理解のほど

どうぞよろしくお願いいたします。

その間のサービスとしまして

ココナラとスキルクラウドにて

カウンセリングサービスの提供を行っております。

・ココナラ    →   https://coconala.com/

・スキルクラウド  → https://www.skill-crowd.com/

ホームページもどうぞご覧ください。

To RYLホームページ : http://www.to-ryl.com/

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